ナイン・マイルは遠すぎる

THE NINE MILE WALK

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中日開幕一軍選手チェック(投手編) 

セントラル野球連盟 出場選手登録および登録抹消公示

いよいよ開幕まであと2日に迫り、開幕ロースターが発表されましたね!
最近どうにも中日情報にうとくてあれなのですが、各選手について今年期待する働きなどをダラダラと書いていきたいと思います。今回はネタなしで軽やかに参りましょう。

【たぶん先発投手】

14 朝倉 健太
腰痛などで去年は不本意な成績に。持ち味の粘投が活きず苦労しました。まずはしっかりとローテを守り信頼を取り戻してもらいたいところ。
シュートピッチャーにモデルチェンジして以降、奪三振率の低い投手=打たせて取るピッチングスタイルでやっています。新統一球の追い風を受けて、竜投の兄貴分として再び存在感を示して欲しいです。目標はQS率6割台。まずはここから。

20 中田 賢一
開幕投手候補最右翼。昨年は規定未達ながらもプロ入り初の防御率2点台とWHIP1.1台を達成。
中日のエースナンバー20を背負うものとして、開幕投手を意気に感じて大きく羽ばたいてほしいと思っています!
今年は「1年間ローテーションを守る」「4年ぶりの2桁勝利」を期待します。

26 山内 壮馬
去年プロ入り初勝利を挙げるなど春先の苦しい投手陣を助けた07年のドラ1投手。スライダーピッチャーでしたが、シュートを多投し内角をガンガン攻める谷繁のリードで新しい可能性を見つけたようです。
個人的に大きく期待している投手なので、昨年の2勝を上回る勝利数を期待したいところ。1年間しっかり投げ切れば新人王も視野に入ってくるはずです!

28 岩田 慎司
昨年連続完封のさなかに7回までノーノーという鮮烈なデビューを飾った岩田。オフのドミニカ武者修行で一層レベルアップしていることを期待します。
彼の「手元で動くストレート」が新統一球でどう武器になるところ。彼もまた新人王の資格を持っているので、コントロールを武器に1年間先発で投げてもらいたいです。

43 小笠原 孝
去年散々でしたが、06~09の防御率を見ると3.72、2.99、4.70、3.13、とかなり安定しています。ちなみに中日を代表するムエンゴ投手なので勝利数はお察し下さい。
元々先発にアクシデントがあったときにやってきては6,7回3失点ぐらいのピッチングをしてくれるため「非常食」というホメてるのか何なのかよく分からない愛称で親しまれていた選手です。というわけで今年も防御率3点台を期待したいところ。

49 マキシモ・ネルソン
2011年度ドラゴンズの秘密兵器。落合監督が「新統一球で化ける」と断言し期待と不安がふくらむ投手。入国は無事クリアしたのであとは結果を出すだけ。
まず手が大きい点、海外でのプレー経験からボールへの適応力がある点などが落合予想の根拠で、ここまでの試合でもまあそこそこ安定しています。
1年間投げたことのない投手ですが、持っているものは一級品。ここは思い切って二桁勝利なんて期待しちゃいます。助っ人投手ですし。

チェン・吉見・山井・山本昌が負傷で出遅れ、大きなダメージを負った先発陣。
だからこそ山内・岩田ら若い力に期待がかかります。同時に朝倉・小笠原の復活を!

【たぶん中継ぎ投手】

13 岩瀬 仁紀
高津の持つ日本記録286まであと10と迫り、偉大な金字塔を打ち立てることが当然のように期待される守護神。
年々衰えてきていることはもはや共通の認識となっているため、同時に気になるのは今年の起用法。セーブ数日本一を達成した後どう起用されるのかも気になるところです。
もっとも、彼が持ち前の老練さで安定してセーブを積み重ねればそれも杞憂となること。私はセットアッパーに浅尾(高橋)・ストッパー岩瀬という布陣が最も効率的だと思っているので、今年もこれでいきたいところ。

23 鈴木 義広
去年は小林と組んで左右それぞれのキラーとして働きましたが、今年開幕に小林は出遅れたため三瀬と組むことになりそう。
去年と同じく重要な場面での右キラー、もしくは大差リード、僅差ビハインドでの登板が多くなるでしょう。
願わくば05,06あたりの切れ味を取り戻し、1イニングを投げるセットアッパーとして名乗りを上げて欲しいものです。

33 平井 正史
数年間にわたり登板数・成績ともに下降線を描き、引退ルートか・・・と思っていたら昨年突如蘇った不屈の右腕。カットボールとフォークで打たせて取るスタイルをとことん追求し、ビハインドでもリードでも投げる便利屋としてもブルペンのリーダー格としても存在感を示しました。
今年も去年のような安定感を見せてくれれば一気にブルペンは楽になります。目標は50試合登板。

39 三瀬 幸司
復活したのかどうなのか?日本シリーズでも投げたかつてのホークスのストッパー。
前述のとおり、小林の出遅れに伴いまずは左キラーとしての働きを期待されます。去年と同じくビハインドや先発炎上に備えた待機が主な仕事場になるでしょうが、そこから信頼を勝ち取っていって欲しいです。目標は40試合登板と金本を抑えること。それが彼の過去と決別することになるのなら。

41 浅尾 拓也
MVP投票で2位まで上り詰めた鉄腕セットアッパー。今年も磐石の働きを期待します。また岩瀬の項でも述べたように、ストッパーの世代交代が起こるのかという点も気になります。
ただ気になるのは勤続疲労。去年の72試合登板もそうですが、一昨年先発から中継ぎへシーズン中に転向し67試合115回を投げていることも無視できません。
去年のように1年間セットアッパーとして君臨してくれれば言う事なしです。

60 河原 純一
開幕一軍は中日入団後初。高橋に代わるセットアッパーとして期待がかかります。日本シリーズでは痛恨の連打を浴びてしまいましたが、彼らしいピッチングができれば十分その仕事は成し遂げられるはず。
目標としては50試合登板。そして1年間セットアッパーとして投げること。個人的にすごく好きな投手なので、たくさんたくさん投げるところを見たいです。

70 エンジェルベルト・ソト
今季中日の一番の秘密兵器。実戦登板10試合で防御率0.00、右左関係なくソトへの制球が優れ、セットアッパーとして使えるんじゃないかと赤マル急上昇の投手です。
巨人ゴンザレスが左で投げるようなフォーム(彼ほどインステップしないですが)で、スライダーが武器。左キラーにしておくのはもったいない、1イニングを任せる投手として働いて欲しい!目標は50試合登板、セットアッパー定着です。

岩瀬の衰え、高橋聡の出遅れで層の薄さが不安視されるブルペン陣。
こうして見ると、経験豊富な投手がブルペンに多いことがまず目につきます。
平井41、三瀬47、河原40。何の数字かわかりますか?答えはセーブ数。彼らはいずれも中日に来る前に他のチームでストッパーを経験しています。この豊富な経験を武器に、勝負どころまで力を蓄えるという中日らしいシーズンの戦い方をしていきたいところです。
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